フォントでは、フォントの書式、太さ、サイズなどを指定することが出来ます。ここではよく使うスタイルシートをまとめてありますので、組み合わせでオシャレなデザインに作成していきましょう。
CSS(スタイルシート)辞典-フォント
フォントを指定したい
font-family:フォント書体
日本語のMS Pゴシック系に相当するフォント

css .mspgosikku { font-family: "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", "メイリオ", Meiryo, Osaka, "MS Pゴシック", "MS PGothic", sans-serif; }
xhtml <p class="mspgosikku">日本語のMS Pゴシック系に相当するフォントABCDEabcde</p>
日本語の明朝系に相当するフォント

css .myoutyou { font-family: "MS P明朝", "MS PMincho", "ヒラギノ明朝 Pro W3", "Hiragino Mincho Pro", serif; }
xhtml <p class="myoutyou">日本語の明朝系に相当するフォントABCDEabcde</p>
フォントの太さを指定したい
font-weight:bold
フォントを太字
css .futoji { font-weight: bold; }
xhtml <p class="futoji">フォントを太字にしてみます</p>
フォントサイズを指定したい
font-size:数字%
標準の大きさです。

css .fontsm { font-size: 100%; }
xhtml <p class="fontsm">これは100%の大きさです。標準の大きさです。</p>
小さくなります

css .fontss { font-size: 60%; }
xhtml <p class="fontss">これは60%の大きさです。小さくなります</p>
大きくなります

css .fontsb { font-size: 150%; }
xhtml <p class="fontsb">これは150%の大きさです。大きくなります</p>