その他のタグでは動画を表示できるタグを紹介しています。XHTMLはテキスト文章とデザイン（例：フォントサイズ、カラー、背景色など）を別々に構成していくためコーディングもしやい記述方法だと思います。

XHTML1.0タグ辞典リンク

動画を表示させる

<object width="横幅" height="高さ">～</object>
<param name="パラメーターの名前" value="パラメーターの値"></param>
<embed src="動画のURL" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="横幅" height="高さ"></embed>

動画を表示させるにはYouTubeに動画をアップロードさせれば埋め込みタグ作成されますので、それをコピーペーストして使うのが一番簡単なやり方だと思います。

ここではYouTubeに使われている埋め込みタグを簡単に説明しておきます。

<object>タグはさまざまなデータ形式のタグを埋め込む時に使うタグで使われています。<param name>動画の概要などが書いてあります。<embed>に変わるタグとして<object>タグを定義していますが<object>タグを使うブラウザがまだ少ないため<embed>タグも使われている見たいです。

サンプル動画・・・マオとピンキーの猫ブログより動画をお借りしてます。

<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/NU7Jt3Ck_10?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/NU7Jt3Ck_10?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>

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